東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
そうすると、それでも令和6年の春という形になってしまうので、この土木工事をできるだけ早く完成させたいなということは思っております。そういうことで、担当部長のほうから、分割なり、いろんなことも含めて検討しているということになるので、金額的なことから考えても、その辺の配慮は必要ではないかなと私は考えております。 それから、4番の基地交付金、これは基本的に対象資産価格が7割の交付です。
そうすると、それでも令和6年の春という形になってしまうので、この土木工事をできるだけ早く完成させたいなということは思っております。そういうことで、担当部長のほうから、分割なり、いろんなことも含めて検討しているということになるので、金額的なことから考えても、その辺の配慮は必要ではないかなと私は考えております。 それから、4番の基地交付金、これは基本的に対象資産価格が7割の交付です。
初めて土木工事をやる方がやるわけではないわけでありましょうから、その排水量について全く、全然違う話ですよね、20倍ぐらい違うんですか。そのぐらいの量の排水を見なかったということ自体が、私は不思議に思うんですけれども、何でそんなふうになったんですかね。それはもう最初から水が流れていなかったんですか。どういうことだったんですか。
市長説明したとおり、市としては技術的な専門知識を必要としないという話をしましたが、一般の例えば土木工事での施工管理技術とか、そういった資格を有する高度な技術まで求めてはおりません。
これを3本まとめてという形ではありますが、おのおの性質が違いますので、まず最初の用地の実施設計については、ある程度全体的な土木工事といいますか、そういったところの業務になります。
舗装の補修ということで、これは一般的に土木工事を発注する中の工種の経費率、これは金額に基づいた経費率を併せ持っていきます。金額によりましては、今回の工事でいいますと、大体、これは約ですけれども、この現場管理費に関しましては約36から40%ぐらいの経費率というような中身になっております。
本当に安く、結局水を砂に代えるだけですし、それから支えはやっぱりちょっと必要だそうで、簡単な土木工事もしなければならないということなのですけれども、非常に安く、これは保存できるということがその先生から提案されておりまして、それを乾燥していってから内側を直して、それなりに直していけばいいという御提案だそうです。
特に土木工事についてはそういった状況にございます。 また、本市におきましては、不調、不落対策の一環ということで、予定価格を事前公表してございますし、最低制限価格を求める計算式自体も公表してございますので、ある程度近い金額が積算される可能性があるというところでございますので、御理解いただきたいと思います。
次に、経済産業省の許認可までに必要とされる手続についてでありますが、まず固定価格買取制度の適用に向けて電力会社と電力接続契約を締結することが前提となっているほか、県条例に基づく環境影響評価や林地開発許可、埋蔵文化財包蔵土木工事届出などが必要になるところであります。
そのほかの影響ということでございますが、今、要は建築工事に係る分の影響ということですが、そのほかの一般の土木工事に係る資材、そういったものについては年度初めの段階からあまり影響がないというふうに伺っております。 ○議長(相澤孝弘君) 山口壽議員。 ◆5番(山口壽君) ほとんど影響がないということでございます。
本件一括した工事につきましては、種別としましては土木工事でございます。
なお、我々の積算した諸経費等については、土木工事標準積算基準というものがありまして、それに基づき算定しておりますので、適正であると考えております。 なぜそのような差が出るのかというところにつきましては、落札しようとする強い意欲が反映された結果ではないかと推察しているところでございます。
57: ◎9番(秋山善治郎君) 土木工事については、そういう形で、かなりぎりぎり、最低制限価格に近い形で今、競争が激しくなってきているということは承知いたしました。これは土木工事であって、建築工事についてはそうなっていないものが一般的な傾向なんでしょうか。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事について、沈砂池等の土木工事を施工しており、早期完成を目指しております。また、鹿島台地域の巳待田調整池整備工事につきましては、昨年度に調整池部分が完成しております。令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減、解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池の整備促進を図ってまいります。
当初の設計では、宮城県の土木工事標準積算基準書に基づいて積算しておりましたが、工事の専門業者によって、現場の土に合わせた工法ということで、スーパージェット工法という、同じく攪拌する工法でしたが、そういったものに変更したという経緯がございます。
また、我々も土木工事などの入札等を見ていても、この会社、こんなにいろんな箇所を応札できるんだなというふうになっている会社もありまして、そのことをしっかりと今後に発展されるべき適切な支援をしていきたいと思います。
それから、落札された業者について、この防潮堤関係、いろんな土木工事関係の落札実績が多いのではないかという御指摘だと思うんですが、これについてはこの業者がやれるということで応札されていますので、問題はないかと思います。 以上です。
今回下水道事業団のほうに委託をしております工事内容につきましては、ポンプ場の建屋、それから土木工事部分、それから機械設備、ポンプ関係、それから制御盤等の電気設備工事を委託してございます。中でも一番大きいのが建設工事ということで、土木建築部分になります。金額的には4億300万円ほど減額ということでございます。
前回の松岩でのときも話ししましたけれども、この土木工事については、競争原理が働かないぐらい各社が忙しい状況になっているという、そんな状況なんでしょうか。二、三の業者にちょっと聞いてみたら、そうでもないという話もしているので、なぜ入ってこないのかなとちょっと不思議に思っているんですよ。今回のこの落札状況を見ると、予定価格に対して99.93%。
資料もそうなっていますけれども、気仙沼市での今この2億4,000万円、このぐらいの土木工事において、入札参加業者が1社しかないというのは、ちょっと異常な形に私は思うのですけれども、ほかの業者が全くここについては魅力がないという、そんな思いをする工事だったのでしょうか。
また、昨年度より取り組んでおります巳待田調整池築造工事につきましては、本年度中の土木工事の完成を目指してまいります。 学校教育について申し上げます。 11月6日、大崎市民会館において、「語り合おう 大崎市の今、夢、未来」をテーマに、第13回おおさき子どもサミット2019が開催されました。